インターシップ最後の感動プレゼン|岐阜県(御嵩町・可児市・多治見市)・愛知県(犬山市・瀬戸市)で自然素材を使ったデザイン住宅を建てる地域密着型の工務店
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2022.11.08

インターシップ最後の感動プレゼン

コーケツホームズでは地元の可児工業高校の学生さんのインターシップを受け入れています。
今年のインターシップは、9月27日から始まり7回毎週火曜日に来社し職場を体験して頂きました。
最終日にはこれまでの自分で作成したお家の間取り、外観、そして照明計画や内装のプレゼン図面を作成し
スタッフの前でプレゼンをしてくれました。

纐纈雅文

こんにちは

いつも読んで下さりありがとうございます。

9月27日より可児工業高等学校建設工学科の2年生Nさんの

インターシップを7日間受け入れさせて頂きました。

早いもので今日が最終日となりました。

実習中にペルソナを決め、家のプラン図を作成、照明やクロス決めの

コーディネートの一連の流れを体験してもらいました。

今日は最後スタッフのいる前でNさんのプレゼンをみんなで聴かせて頂きました。

とても素晴らしい発表でした。

これまで先輩の遥夏ちゃんがちゃんと指導してくれ、

Nさんも喜んでくれました。

最後Nさんからの挨拶がとても素晴らしく、私たちのことも良く観ておられ、

私たちが大切にしていることも理解してくれてました。

自分の高校生の時とはかなり違うなと改めて思いました。

Nさん引き続き勉強顔晴って下さい!

ご縁に感謝です。

 

 

 

 

この記事を書いた人

代表取締役

纐纈雅文

1962年1月20日、土建屋さんの4代目として生まれる。巨人の星を見て育ち高校までは野球を通して、気合と根性、チームワーク仲間の大切さを学んだ。大学では土木を学び修行後、纐纈建設に入社。19年間公共土木工事の現場技術者に携わり、その後、経営者となる。2009年からは注文住宅の営業として、また、経営者としての学びをはじめ、経営理念である「お客様に喜ばれる家づくり、人づくり」の実践をしております。