みなさん、こんにちは。
設計担当のいづくんです。よろしくお願いいたします。
先日、七宗町と川辺町の境にある納古山に行ってきました。
と言っても、私の家は納古山に入る林道入口にあるので、家を出てそのまま登ってきました。
納古山は標高632Mの邸山ですが、林道あり、登山道あり、岩登りありで変化にとんだコースを楽しめます。
今回は、林道から登山道の中級コースを登り、帰りは初級コースを降りてきました。
先ずは川沿いの林道を歩いていきます。滝もあるよ!!!
マイナスイオン満載です。
登山道の登りは中級コースを行きます。
川の両側を行ったり来たり、丸太の橋を渡りながら、少しづつ登っていきます。
しばらく登っていくと・・・いきなり岩の壁が現れます。
ここまで登るのにある程度体力を消耗しています。最後に岩登りです。つらい・・・。
途中景色を楽しみながら、ふぅ 一休み。そしてまた岩登りです・・・。
写真は、これ以上後ろに下がれないため岩しか写っていません。すみません・・・。
そして、いきなり景色がひらけ、登頂です。
テーブル、ベンチが数多くあり、360度の眺望が楽しめ 空気が澄んでいると 御嶽山、乗鞍岳、白山、中央アルプス、伊吹山等が望めます。
ここまでの疲れがいっぺんに吹き飛びますね。
今度はどこへ行こうかなぁ・・・。
4代目!?のこりん にも会えるよ。
この記事を書いた人
住宅事業部
佐伯泉
1961年1月1日生まれ。高校まで岐阜県に在住。その後、若いうちは金をためるより経験をためようと思い上京。結婚を期に岐阜県にUターン。一級建築士を取得後、設計事務所、建設会社等を渡り歩き多くの建物の設計に携わらさせていただきました。最近趣味を増やそうと思い、登山を始めています。残りの人生、これまで以上楽しみたいと思います。