登山日誌|岐阜県(御嵩町・可児市・多治見市)・愛知県(犬山市・瀬戸市)で自然素材を使ったデザイン住宅を建てる地域密着型の工務店
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みなさん、こんにちは。

設計担当のいづくんです。よろしくお願いいたします。

今回は川辺町の権現山(標高396.8M)に行ってきました。

登山口いきなり400段の階段から始まります。標高差約70m一気に登ります。20階建てのビルぐらいですね。

と思うと気持ちが負けてしまいますので、そこは無心で登ります。(笑)

階段

徐々に標高差を上げながら、景色を堪能しながら登るといよいよ登頂です。

頂上付近にはこんな素敵なウッドデッキが設置されていて、とても気持ちがよく、休憩には最適な場所があります。

また、道中、頂上には方言でコメントが書いてあり、そこも楽しめますよ。(よく読むととても面白い!)

往復2時間程度で楽しめます。これからも低山を楽しみたいです。ではでは・・・。

 

デッキ

この記事を書いた人

佐伯泉
住宅事業部

佐伯泉

1961年1月1日生まれ。高校まで岐阜県に在住。その後、若いうちは金をためるより経験をためようと思い上京。結婚を期に岐阜県にUターン。一級建築士を取得後、設計事務所、建設会社等を渡り歩き多くの建物の設計に携わらさせていただきました。最近趣味を増やそうと思い、登山を始めています。残りの人生、これまで以上楽しみたいと思います。