こんにちは
いつも読んでくださり、ありがとうございます。
3月から天気の良い日は、自転車通勤していますが、
今朝は意外と寒く、手袋をしていましたが、しばらくの間、手が冷たくなりすぎて痺れていました。
休みの日は、マウンテンバイクで地元の里山の自然を楽しんでいますが
春になったし、どこか違う山にも行ってみたいと思っています。
でも、遠くに行くとなると自走ではなく車に載せて行くため
自転車を運べるキャリーも必要となります。
キャリーには、屋根に乗せるタイプと、牽引するタイプがあります。
マウンテンバイクは、ロードバイクに比べると重量が倍近くの13キロ程度あり、けっこう重い。
それに、同時に複数台運ぶには、載せやすい位置で丈夫じゃないと困ります。
なので、このThuleのトウバーマウントキャリアを選びました。
でも、これだけではまだ運べません。
車本体にヒッチボールという牽引するための、特殊な金具の装着も必要となります。
やりたいことを実現するための、一つ一つの準備をすることも愉しい!
Thuleのキャリーはあらゆるスポーツやレジャーにも対応していて、夢も広がります!
そんなThuleのキャリーをお探しの方は、三重県鈴鹿市の「谷川屋」さんへ
きっとあなたのお探しのものが見つかると思います。
この記事を書いた人
代表取締役
纐纈雅文
1962年1月20日、土建屋さんの4代目として生まれる。巨人の星を見て育ち高校までは野球を通して、気合と根性、チームワーク仲間の大切さを学んだ。大学では土木を学び修行後、纐纈建設に入社。19年間公共土木工事の現場技術者に携わり、その後、経営者となる。2009年からは注文住宅の営業として、また、経営者としての学びをはじめ、経営理念である「お客様に喜ばれる家づくり、人づくり」の実践をしております。