こんにちは
いつも読んで下さりありがとうございます。
17日18日と70年代不動産全国大会IN高崎に 参加してきました。
今回は、埼玉県熊谷市の幸せ夢工場 さん、群馬県高崎市の渋沢テクノ建設さんの
2つの70年代モデルを見学させて頂きました。
1件目は幸せ夢工場さんのサーファズハウス
カバードポーチにはブランコもあり
旧の店舗 を 利用した趣味室がとてもいい感じでした。
2件目は 渋沢テクノ建設さんのサーファズモデル
「気分は 常夏俺の家」というコンセプトのリノベでした。
うまく減築され、広いカバードポーチが作られてました。
外壁の色もセナジーでとてもステキなお家でした。
どちらも色んな楽しい工夫をされており、
とても学びの多い2日間となりました。
仲間の皆さん2日間どうも ありがとうございました。
この記事を書いた人
代表取締役
纐纈雅文
1962年1月20日、土建屋さんの4代目として生まれる。巨人の星を見て育ち高校までは野球を通して、気合と根性、チームワーク仲間の大切さを学んだ。大学では土木を学び修行後、纐纈建設に入社。19年間公共土木工事の現場技術者に携わり、その後、経営者となる。2009年からは注文住宅の営業として、また、経営者としての学びをはじめ、経営理念である「お客様に喜ばれる家づくり、人づくり」の実践をしております。