こんにちは。
出口・入口・田口です!
今回は現場からの報告になります!
先日、現場に行きましたら 部屋の隅っこで大工さんがなにやらこそこそと・・・
近くに見に行くと床を留めるために小さな釘を打っていました!
基本は機械でプシュッ プシュッ と打っていくのですが
壁際の機械が使えないところは写真のように釘で留めていきます。
こそこそではなく コツコツと丁寧な仕事をしてくれていました!感謝です。
会社のビジョンで『釘一本に魂を込める』という言葉を掲げています。
まさにこのことですね!
自分もさらにこの言葉を意識しながら お客様の喜ぶお家づくりをしていきたいと思います!
Genki
この記事を書いた人
住宅事業部
田口元貴
1993年11月29日『いい肉の日』に誕生。3歳から中学性まで水泳。小中高と野球に打ち込み、そこで仲間の大切さを学びました。今でも毎年BBQで集まったり、リモートで飲み会したりと仲間の近況・報告を聞いて愉しんでいます。小学生の時に親がマイホームを建て、その時の大工さんに憧れ建築の道に。可児工業卒業後、中部大学に進学し建築のことをより学び、北陸の住宅メーカーで1年間修行し、2017年纐纈建設に入社しました。現在マイホームを建築中で 『暮らしを愉しむ』を根本にライフスタイルを想像しながら毎日を過ごしています。