みなさん、こんにちは。設計担当のいづくんです。宜しくお願い致します。
先日、新しい元号が発表されましたね。
“令和”
個人的には好きな響きの言葉です。みなさんはどうですか?
先日、市役所へ行き書類のチェックを受けていると、担当者の目線がいきなり止まりました。”ん! 何か間違えたかな?”と思ったら”お!レイワですね。書類で初めて見ました。”と感慨深げに言われました。
一般的な書類は提出日(平成)だけですが、建築の多くの書類は、提出日(平成)、着工日、完了日(令和)とあり、4月中は元号が混在し日付のチェックが大変です。
巷では訂正用のハンコも売れているみたいですね。
みなさんの周りでも何か変化がありましたか?。ではでは・・・。
(最近は令和より忖度の文字が踊っています。残念ですね!)
この記事を書いた人
住宅事業部
佐伯泉
1961年1月1日生まれ。高校まで岐阜県に在住。その後、若いうちは金をためるより経験をためようと思い上京。結婚を期に岐阜県にUターン。一級建築士を取得後、設計事務所、建設会社等を渡り歩き多くの建物の設計に携わらさせていただきました。最近趣味を増やそうと思い、登山を始めています。残りの人生、これまで以上楽しみたいと思います。