足場板の床|岐阜県(御嵩町・可児市・多治見市)・愛知県(犬山市・瀬戸市)で自然素材を使ったデザイン住宅を建てる地域密着型の工務店
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こんにちは

いつも読んで下さりありがとうございます。

今日から早くも3月

歳を重ねる毎に本当に月日の経過が早く感じます。

この頃、花粉の影響でくしゃみが出始め、

憂鬱な時期になりましたが、皆様は如何でしょうか?

さて今日は素敵な味のある床を紹介します。

浮き立つ年輪、自然の色合い、足場板として現場で使われていたであろう傷

板と板の隙間も広がり、全てが味となる。

お家には使いづらいですが、カフェや雑貨屋さんの床には

とても雰囲気がいいと思いますが、皆様は如何でしょうか。

この記事を書いた人

代表取締役

纐纈雅文

1962年1月20日、土建屋さんの4代目として生まれる。巨人の星を見て育ち高校までは野球を通して、気合と根性、チームワーク仲間の大切さを学んだ。大学では土木を学び修行後、纐纈建設に入社。19年間公共土木工事の現場技術者に携わり、その後、経営者となる。2009年からは注文住宅の営業として、また、経営者としての学びをはじめ、経営理念である「お客様に喜ばれる家づくり、人づくり」の実践をしております。