こんにちは
いつも読んで下さりありがとうございます。
早朝から突然強い風が吹いたり、強い雨が降り出し警報も出たりし、
非常に不安定な天候な日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
お昼には一旦雨も上がりましたが、このように天候が悪いと
農作物も心配ですね。
夏期休暇に名古屋に映画を見に行った帰りに、
今話題の「いきなりステーキ」に行ってきました。
テレビなどで東京のお店では立ち食いしている光景を見ていたので
立ち食いかと思いきや、名古屋では少し狭いですが椅子に座って
食べられました。
肉の種類によりグラム単価が異なり、その最小のグラムが決められてます。
ちなみに写真はリブステーキ300gです。
店員さんが概ね300g近くにカットしてくれます。
カットした肉を秤に載せ、重さを計ってもらいその大きさでOKなら
あとは焼き上がるのを待つだけ。
焼き具合も選べますが、レアーがお勧めです。
自分たちは10分程外で待ちましたが、食べ終えた店を出たときには
長い行列ができていました。
これも新しい外食のあり方だなと感じました。
衣食住を考えた場合、衣食に比べ住はまだまだ遅れているのではと感じます。
ステーキを食べながら、住の観点で自社で何か新しい価値を
創造できないかと考えていました。
この記事を書いた人
代表取締役
纐纈雅文
1962年1月20日、土建屋さんの4代目として生まれる。巨人の星を見て育ち高校までは野球を通して、気合と根性、チームワーク仲間の大切さを学んだ。大学では土木を学び修行後、纐纈建設に入社。19年間公共土木工事の現場技術者に携わり、その後、経営者となる。2009年からは注文住宅の営業として、また、経営者としての学びをはじめ、経営理念である「お客様に喜ばれる家づくり、人づくり」の実践をしております。