|岐阜県(御嵩町・可児市・多治見市)・愛知県(犬山市・瀬戸市)で自然素材を使ったデザイン住宅を建てる地域密着型の工務店
0120-033-854

受付/9:00~18:00 定休日/水曜日

2021.09.26

恵那市 G様邸

Vol.8 家族それぞれの「好き」を愉しめる、未来までずっと心地よい暮らし

Vol.8 家族それぞれの「好き」を愉しめる、未来までずっと心地よい暮らし

コーケツホームズを知ったきっかけは、アパートに入ってきた広告だったそうです。
「アパートっぽくない家を建てたい」という想いが漠然とあって「ココだ!」と思ったという奥様。
スノーボード収納部屋を作ったという実例を見て、同じ趣味を持つダンナ様へプレゼンしたところ、「自分の趣味を楽しめる家、いいね!」と前向きに。
他の住宅メーカーも見学した中で「アパートっぽい=機能性重視+万人受けする間取り」であることが分かってきたというおふたり。
その点、コーケツホームズには10家族いれば10通りある「人生がより楽しくなる家」が提案されているのを感じ、
遊び心もあり、ディテールまでこだわれそう!というのが決め手だったそうです。
また、農地転用について社長自らが役場へ話を聞きに行ってくれて「どうしたらできるのか」を考えてくれるなど、フットワークの軽さも好印象だったそうです。

物件データ

所在地 恵那市
主要用途 住宅
ご家族構成 ご夫婦、お子様
収納部屋
ワークスペース

希望は、ダンナ様の趣味であるスノーボードや釣り具を収納・メンテナンスする部屋を作ることとご夫婦の寝室を1階にすること、リビングを吹き抜けにすることの3つ。
中でもこだわったのは趣味の部屋です。帰宅後リビングを通ることなく片づけできるようにしたい!と玄関からそのまま土足で入れる土間タイプに。
ボードをメンテナンスするための作業台や使用済みのスキーウェアを干すポール・濡れてもすぐに乾く床材を…など、かゆいところに手が届く設計になっています。こうすることで、出発する時も帰宅後もとってもスムーズに!

 

また、2階の通路にはワークスデスクも作りました。
吹き抜けを活用した洗濯物を干すポールにも近いため、洗濯物を畳んだり、アイロンがけをしたり、奥様の趣味である刺繍をしたり、将来子どもが大きくなったらここでお友だちと宿題をしたり…。
アイデア次第で幅広い使い方ができる、時と共に使い方を変えていけるというのもお気に入りのポイントなのだとか。
掃除のしやすさ・未来を見据えた過ごし方を念頭に置いて丁寧に家づくりをされたのも、Gさんご夫妻の特徴のひとつです。拭き掃除がしやすい洗面台をオーダーしたり、洗濯物を干すポールは出しっぱなしにしても気にならないよう黒にするなど、ムリなく快適に、将来的にもずっと心地よく暮らしていけるようなアイデアが盛り込まれています。寝室を1階に…というのも、いつか遠い未来にご夫婦が高齢になった時の生活導線を考えてのことだとか。ご夫婦の暮らし方、性格、描いている未来に合わせて、設計から小物一つひとつにまで納得のいくものがギュッと詰まっています。

収納
ドア

「社長、営業さん、コーディネーターさん、現場監督まで、ひとつのチームになって全力で考えて、フットワーク軽く動いていただけたのがよかったです!
タイルの色や壁紙なども好みに合いそうなものをセレクトしてもらえたので選びやすかったし、現場監督も『この棚にトイレットペーパーを入れたいけど高さ大丈夫かな?』と聞くと、すぐに買いに走ってくれて実際に入れて確かめてくれたりしたんです。
現場監督には持ち込んだスピーカーを壁に入れ込みたいとお願いしたことも快諾してくれて、スピーカーに合わせて少し梁を削ったりして、とてもキレイに仕上げてもらい職人魂を感じました!」とのこと。
ご夫婦それぞれの趣味を尊重して楽しみながら、これからもずっと快適に過ごせる…。Gさん夫妻にとっての理想の家の完成です!

 

このお客様インタビューの施工事例

Vol.8 家族それぞれの「好き」を愉しめる、未来までずっと心地よい暮らし

至福の時間を生み出す空間 家族の笑顔がこぼれる家

コーケツホームズを知ったきっかけは、アパートに入ってきた広告だったそうです。
「アパートっぽくない家を建てたい」という想いが漠然とあって「ココだ!」と思ったという奥様。
スノーボード収納部屋を作ったという実例を見て、同じ趣味を持つダンナ様へプレゼンしたところ、「自分の趣味を楽しめる家、いいね!」と前向きに。
他の住宅メーカーも見学した中で「アパートっぽい=機能性重視+万人受けする間取り」であることが分かってきたというおふたり。
その点、コーケツホームズには10家族いれば10通りある「人生がより楽しくなる家」が提案されているのを感じ、
遊び心もあり、ディテールまでこだわれそう!というのが決め手だったそうです。
また、農地転用について社長自らが役場へ話を聞きに行ってくれて「どうしたらできるのか」を考えてくれるなど、フットワークの軽さも好印象だったそうです。

MORE